◎赤身のお肉をガツンと食べるならこれ！一枚約250gの厚切りカットで食べ応え抜群！
◎自然豊かなニュージーランドの牧草を食べて育ったホルモン剤未使用のナチュラルビーフ！
◎高級部位「リブロース」の中でも最上級部位「リブアイロール/キューブロール」を厳選！
◎驚くほど柔らかくて旨みたっぷり♪赤身の王者リブロースのいいとこ取り！
◎臭みがなく、柔らかくて、余計な脂がないので胃もたれしません！
◎穀物牛に比べて美容と健康に欠かせないビタミンB群、鉄分、亜鉛が豊富！
◎低カロリー、低脂肪、低悪玉コレステロールなので健康志向の人にお薦め！

赤身のお肉をガツンと食べるならこれ！自然豊かなニュージーランドの牧草を食べて育った、ホルモン剤未使用のナチュラルビーフの厚切りステーキをご紹介します。リブロースは肩から胸にかけての高級部分ですが、中でも不要なスジや余分な脂肪分、外側の堅い「かぶり」と呼ばれる部分を取り除き、リブロースの芯の部分だけにしたものを「リブアイロール/キューブロール」と呼びます。1頭からほんの少ししか取れない希少部位で、肉質は赤身が多く、柔らかいのが特徴です。今回は、放牧され牧草のみで飼育された「グラスフェッドビーフ」を厳選しましたので、穀物肥育牛のように霜降り肉ではなく、赤身本来の味わいをお楽しみ頂けます。赤身肉は火を通し過ぎると硬くなりますので、焼き加減はミディアムレアが絶対お薦めです！

牛肉（ニュージーランド産）リブアイロール約250g

赤身肉は火を通し過ぎると硬くなりますので、焼き加減はミディアムレアが絶対お薦めです！

＜ステーキの美味しい焼き方（ミディアムレア）＞
【1】ご使用になる半日〜1日前に肉を冷蔵庫に入れ、じっくり自然解凍する。
【2】調理する30分前くらいに冷蔵庫から取り出し、室温に戻しておく。
【3】焼く直前に片面だけにコショウを均一に振る。（塩は振らない）
【4】フライパンに油を熱し、コショウした面を下にして肉を置く。
【5】 強火で約30秒後、弱火で約1分30秒焼く。
【6】肉を裏返し、強火で約30秒後、弱火で約1分30秒焼く。
【7】肉をアルミホイルで包み、約5分ほど休ませて完成。
【8】食べ方は塩のみ、塩＆わさび、醤油＆わさび、大根おろし＆ポン酢がお薦め！

≪焼き時間の目安≫
レア………………【合計3分】強火30秒⇒弱火1分、裏返して強火30秒⇒弱火1分
ミディアムレア…【合計4分】強火30秒⇒弱火1分30秒、裏返して強火30秒⇒弱火1分30秒
ミディアム………【合計5分】強火30秒⇒弱火2分、裏返して強火30秒⇒弱火2分
ウェルダン………【合計7分】強火30秒⇒弱火3分、裏返して強火30秒⇒弱火3分
※肉の厚さやご使用の火力により焼き時間を微調整して下さい。